- AGG通信 2023年4月号
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2月新設住宅着工数 持家15カ月連続の減少
2月新設住宅着工戸数は、貸家は増加したが、持家と分譲住宅が減少したため、全体で前年同月比0.3%減の6万4,426戸。
国交省のヒアリングでは、土地の流通不足に加え、資材高や物価高を背景に消費者マインドが低下しているとの声が前月同様聞かれた。
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2月新設住宅着工戸数は、貸家は増加したが、持家と分譲住宅が減少したため、全体で前年同月比0.3%減の6万4,426戸。
国交省のヒアリングでは、土地の流通不足に加え、資材高や物価高を背景に消費者マインドが低下しているとの声が前月同様聞かれた。