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都市部で4階まで木造化 -「1時間耐火」での告示化進む-


国交省は3月22日付で外壁、間仕切りに限定していた1時間耐火構造の告示化を柱・梁、床についても行った。
これにより、大臣認定要件が不要になった。
告示化によって通常の建築確認での着工が可能となり、中大規模木造の普及につながる。

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