- AGG通信 2018年11月号
- トレンド
温熱性能が高い住まいほど家事が「億劫でない」傾向
旭化成建材快適空間研究所および旭リサーチセンターハビトゥス研究所は、首都大学東京、駒沢女子大学と共同で実施した第4回「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査結果を発表した。
調査結果より、
「温熱性能が高い住まいに暮らす人ほど、ムリ・ムダのない生活をしている」傾向に。
高断熱化は省エネ対策はもちろん、生活・健康改善、住まい方に変化を生むプラン提案への大きな要素となります。
旭化成建材快適空間研究所および旭リサーチセンターハビトゥス研究所は、首都大学東京、駒沢女子大学と共同で実施した第4回「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査結果を発表した。
調査結果より、
「温熱性能が高い住まいに暮らす人ほど、ムリ・ムダのない生活をしている」傾向に。
高断熱化は省エネ対策はもちろん、生活・健康改善、住まい方に変化を生むプラン提案への大きな要素となります。