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温熱性能が高い住まいほど家事が「億劫でない」傾向


 旭化成建材快適空間研究所および旭リサーチセンターハビトゥス研究所は、首都大学東京、駒沢女子大学と共同で実施した第4回「住まいの温熱環境の実態と満足度」調査結果を発表した。

 調査結果より、
  「温熱性能が高い住まいに暮らす人ほど、ムリ・ムダのない生活をしている」傾向に。

 高断熱化は省エネ対策はもちろん、生活・健康改善、住まい方に変化を生むプラン提案への大きな要素となります。

出典
あたたかい暮らし研究会
http://www.asahi-kasei.co.jp/asahi/jp/news/2018/pdf/co181016.pdf

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