- AGG通信 2023年9月号
- トレンド
本年度着工戸数84.9万戸と予測 - 第2回住団連景況感調査 ー
戸建注文住宅の4~6月実績は、受注戸数・受注金額ともに7期連続のマイナス。価格上昇による顧客マインドの低下を指摘する声が多かったが
- ZEH、蓄電池の搭載率は引き続き高水準
- 1棟当たりの単価アップ、金利上昇傾向による前倒し需要もある
- 高齢者、富裕層は比較的堅調
という声もあった。
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住宅に関する制度
戸建注文住宅の4~6月実績は、受注戸数・受注金額ともに7期連続のマイナス。価格上昇による顧客マインドの低下を指摘する声が多かったが
という声もあった。