- AGG通信 2022年11月号
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住団連の戸建注文住宅顧客事態調査、上昇続く住宅取得費:20年で1,900万円上昇
これまで公表している調査結果の2001年度と2021年度を比較すると、
「戸建注文住宅の延床面積は20年で22・5平方メートル減少し、建物と土地代を合わせた住宅取得費は1,912万円の増加」という数値が浮かび上がった。
22年度は土地代や資材価格高騰の影響で、この傾向に拍車がかかりそうだ。
- 出典
- 住宅産業新聞
- https://www.housenews.jp/research/22474