AGG通信
  • AGG通信 2021年8月号
  • 住宅に関する制度

あり方取りまとめ案、省エネ基準適合義務化は2025年度


国土交通省、経済産業省、環境省による3省合同の「脱炭素社会に向けた住宅・建築物の省エネ対策等のあり方検討会」は第5回を開催し、新たに対策の進め方のスケジュールが公開された。

2025年度の適合義務化を経て、遅くとも2030年度には、誘導基準(2023年度にZEH水準に引き上げ予定)に基準を引き上げるとしている。

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