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【内閣府発表】1~3月実質GDP、9期ぶり減


2018年1~3月期のGDP速報値
前期比0.2%減、年率換算で0.6%減
内需では住宅投資の落ち込みが響き、2.1%減(3四半期連続でマイナス)
金融機関がアパートローンへの過度な融資の抑制により貸家着工が停滞。
持ち家着工も伸び悩んだ。

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